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かくいうもの

いつでもきょうがいちばんたのしいひ

「ありがとう」って大事。

昨日のこと。


今月末で職場を移る部下がいて、昨日が一緒に仕事するの最後でした。
当初は退職を希望してたんですが急遽新規立ち上げのプロジェクトの話が飛び込んできてそこに行かせることに。


帰り際、「今日で最後なんですよ」と声かけられて
周りに聞こえるような大きな声で「ありがとうございました!」って言われた。
嬉しかった。


去り間際の部下から言われるとちょっと感動する。
彼女にはこちらが感謝したいぐらい。混沌とした職場を嫌な顔せず切り盛りしてくれてとても助かった。でも人件費削減の煽りをくらって彼女からしたい仕事を奪っていった。結果モチベーションを大いに低下させることになり、離れていった。


上司としては最低だ。でもそんな中でも彼女なりの努力をして、少なからず私から学んでくれたこともあったんだなあ。と思って嬉しかった。

「ありがとう」って大事

ありがとうって大事。自分は特に人を使ってなんぼの仕事をしているわけで、言ってしまうと自分の給料を生み出してくれているのは部下がいるから。私は仕事が出来るなんて全然思ってなくて、役割として今のポジションにいるだけ、と思ってる。なので直のこと、感謝感謝の気持ち。


なので、ありがとうはしっかりと伝えているつもり。
今回は先に言われてちょっと悔しくもあった。


ちゃんと伝えることが大事。

ただやみくもに「ありがとう」「ありがとう」を連発したって意味がない。
ちゃんと感謝している、て思ってこその言葉。気持ちのこもってない言葉は伝わるどころか「はいはいまた言ってるよ」に取られて逆効果。
なので、素直に感謝出来る、考え方が出来てるかどうかってのが大事。それで始めてちゃんと伝わるもの。

どれだけ影響を与えられるかが、大事

どんな仕事であっても、最終的に何を求められているか、どうすべきかを考えたら「人を育てる」ことなんですよね。それ以外にない。どうやったら人を育てられるかってスゴイ難しいことのように思えますが、実際は凄くシンプルなこと。


影響を与えればいい。のです。
見せ付ける。

で考えさせて、行動させる。それが成長を生むと思う。
彼女にどれだけ影響を与えられたかは、彼女しかわからないことですが
「ありがとう」の言葉を聞いて、確かに私が何がしかを彼女に与えられた、と受け止めました。今後のさらなる活躍を祈ってます。