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かくいうもの

いつでもきょうがいちばんたのしいひ

説明の上手い人

説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - かみんぐあうとっを読んで。


俺は説明ベタな部類の人間として有名なので、説明上手な人のことをよく観察しているのですけど、こうやって整理するとなるほどなあ、と。

# 図や表、絵が書ける。

これは自分でも実践している有効な手段。
目的の理解や共有にも役に立つんですけど「絵を描く」ことで、言葉だけでは輪郭がぼやけてしまうところをしっかりとイメージとして共有する。言葉で説明しても人間の脳みそはそれをイメージとして再構成しようとするので、受け手の自由な絵を脳内で描いてしまう。そこにどんどん書き足していく事になるので、理解しているつもりが全く違うところに辿りついていた。なんてことも。


なので説明する側の持つイメージを実際に絵を書いて説明される側に伝えることで、ブレを無くす。
単純に図解の方が、直感的に理解しやすいのです。

# 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない)

もう少しプラスすると「理解につまづいていないか、を確かめている」といった感じかな。


「わかってる?」と尋ねる必要はなく、顔の表情や、言葉への反応で、どこまで理解しているのかを確かめながら進める。表情を見ていれば、ひっかかりが発生しているかどうかは大体わかるもの。いちど引っかかったらその先の話半分で聞いてしまう状態になりかねない。ひっかかった時にすぐ気づけないと、ひっかかりポイントまで遡らないといけないので、すぐ、が基本。説明する側の推察力も問われますが、よく観察してるとポイントは割りとはっきりするので、こちらから手助けをする。説明上手な人は、聞く人の様子をみて上手く例え話を挟みますよね。あれは、これが出来ているからだと思います。

# 難しい言葉を使わない。
# 専門用語には説明もプラスする。

これ重要。知らない言葉・難解な言葉は思考を止めます。頭の中の辞書を引き始めてしまうので、別の世界にとんでいってしまう。ブログを読んでいても「わかりやすい言葉」で書かれていると、スムースに理解が進むのと同じ。ついつい難しい言葉を選んで使いたがる人いますが、説明出来た気になってるだけで、聞いてる方はさほどわかってない。もしくは「説明されてわかってるつもりになってる」ということにも。


あえて「聞きなれない言葉を使う」のはありです。もちろん解説を加える。この場合「興味を向けさせる」ことが目的なので、効果的なところで使うと、「おおー」と一気に理解を促進させることも可能。



あと、自分が常に思っているのは「伝わらなかったら、伝える側が悪い」ということ。ついつい理解力が低い、と説明される側を批判してしまいがちですが、それは間違い。そう思っているうちは、何も伝えることが出来ないんだよ、と。


最後に、このエントリ読んで「シンプルに箇条書きする」も説明上手な人の特徴、だと思った。自分で考えたことを書き出してみるっていうのがまず自分自身が理解することに繋がりますね。それで始めて説明が可能になると。