読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かくいうもの

いつでもきょうがいちばんたのしいひ

霞ヶ浦でサイクリング

そうだ、輪行袋に自転車を詰めて出かけよう、ちょっと遠くの街にでかけよう。


東京から電車で1時間ちょい。そこには延々と続く自転車ロードがあった。
霞ヶ浦で僕と握手!


2月某日。恒例となった週末作戦会議上では、「霞ヶ浦まで走る」だった。当初の予定は2/13。しかしながら、生憎の雨(というか雪?みぞれ?)で失意の休日。2週間ぶりに走る予定だったところを断念せざるをえなくなり、自宅でオリンピックの開会式を見ながらバンクーバーに想いを馳せていた。ふつふつ。


翌週。2/20。予定は霞ヶ浦「まで」走る、から霞ヶ浦「を」走る、へと変わっていた。

ぶらり輪行の旅。

初っ端でいきなり輪行に手こずる。なかなか袋に収まらず、悪戦苦闘。
前日の夜に準備しておけばよかったと、後悔しつつなんとか輪行袋に自転車を詰め込んで7時半に自宅を出発。袋に入れると途端に重くなるロードバイク。走った方が楽。


都内の輪行は神経を使う。休日ではあるが、それでも人の数はそれなりに。
幾つかの駅での乗り換えをへて、日暮里駅から常磐線ライド。
常磐線の平和っぷりは異常。全力で寝てる人がいる。それ以外の人はいない。




■9:50
土浦駅到着。


ここが本日のスタート地点。1時間以上予定をオーバーしている。これが後々響いてくる。朝ごはんを食べて、自転車を組み立て、駅のロッカーに荷物を入れて。さあ行こーか。

霞ヶ浦サイクリングロード

駅から程近い霞ヶ浦総合公園。






広がる霞ヶ浦!天気がいい。最高の自転車日和じゃ!



陸上自衛隊の土浦駐屯地の脇から湖岸に入る。


I am at KASUMIGAURA cycling ROAD!!



実際には「霞ヶ浦自転車道」自体は左岸側(東側)で、それも「整備中」となっているし、ここは一般道ではあるんだけど、車も人もほとんどいない。まさに自転車で走る為のような道。左手に霞ヶ浦を眺めながら、延々と続く。






途中、用水路を越える為に湖岸を離れて田んぼの中へ。


ロードは続くよどこまでも。


途中写真を取りすぎて、前半全然進まないといういつものパターンに嵌りつつも、それが楽しくあるので、気にしない。「スローライドで行こう」これが俺のスタイルだ。



誰かが手入れしているのか。。ぽつんと立っている松の木。


湖岸で日向ぼっこ。


それにしても気持ちがいい。まだまだ続いている。




■14:50
右岸の起点へ到着。のんびり走りすぎてしまった。

左岸へ。道は続く。


案内図には「整備中」とあるが、ほとんどは一般道。一部区間だけ車道と自転車道を分けてある。右岸に比べたら人と車の姿がちらほらと。




日が傾いてきて、湖面が煌めく。


霞ヶ浦大橋へ。本当ならここを渡らずに、真っ直ぐに通り抜けて湖岸をぐるっと一周をしたかったのだが、すでに16時なので断念。ショートカットして弟の友人宅を目指す。


こういう雰囲気のところ、懐かしい匂いがするね。


中古の家(っていう表現でいいのか?)を買って、自力で改装をしているらしい。ちょっと中を覗かせてもらったが、完成するのはまだまだ先の様子。それにしても、うらやましい。その発想がすばらしい。ううむ。弟はしばらく滞在を続けるそうで、また来ることがあったら寄らせてもうらうことにして、この日は解散。時間は17時。日が傾いている。急がねば。。



夕陽を目指して。


■17:48
土浦駅に戻る。最後の18kmを45分で走った。ちょっとは体力ついてきたかな。

ロッカーから荷物を出して自転車をバラしていると、おっちゃん二人に話かけられた。輪行姿は人目を引くので高確率で話しかけられるね、と思ったらこの二人も自転車乗りだった。車に自転車積んで走りに来ていたらしい。しばし談笑。こういうのがまた楽しかったりする。行きとは違ってスムースに袋に詰め込んで帰り支度終了。さて、帰る前にはらへを何とかしないと。


お蕎麦をがっつく。


薄いスープや、コシのない麺、、だがウマイ!!
立食いそば屋でこんなに美味いと思ったのは初めてだった。
電車に乗ると、疲れがどっと降りてきて、爆睡。


zzz


zzz


( ゚д゚)ハッ!


日暮里から山手線に乗り換え、新大久保下車。新宿駅の人ごみと地下鉄の肩身の狭さはもう味わいたくない。

ということで、再び自転車ライド。



■20:20
帰宅。速攻でお風呂へ。お湯貯まるの待てませんでした。
湯船に使って、放心状態。楽しかった!



走行距離 95.00km(新大久保-自宅間のぞく)
走行時間 4:26
平均速度 21.4km/h


霞ヶ浦 - ルートラボ - LatLongLab


感想。

霞ヶ浦の湖岸はきちんと整備されていてメチャクチャ走りやすい。クルマも人もほとんどいなくて自転車の為にあるかのような素晴らしいコース。自宅をスタートにすると辿りつけるところに限度があるけど、輪行さえ覚えてしまえば行動範囲が飛躍的に拡がる。今は日が落ちるのが早いので走れる時間帯が限られるけど、もうちょいすれば気温も上がるし気持ちよさも倍増しそう。霞ヶ浦の湖畔には、蓮池やすすき野原などあって、季節ごとに楽しめる感満載。(今回はちらりと菜の花を眺めたぐらい)

アップダウンがなく風景もあまり変化がない、という人もいるかもしれないけど、都心を走るよりは断然楽しい。人も車もいない道が前方に拡がるとペダルを踏み込む足に力が入る。もう一度走りに行きたい。たぶん、行く。


一周するイベント無いのかな、って思って調べたらすぐに見つかった。今年もあるのかしら。
茨城県サイクリング協会_行事案内_行事予定(2009)霞ヶ浦一周サイクリング大会



霞ヶ浦 - Wikipedia