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かくいうもの

いつでもきょうがいちばんたのしいひ

6月の読書記録。

6月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1216ページ



アンダスタンド・メイビー〈下〉アンダスタンド・メイビー〈下〉
上巻から続いて、ちょっと巻き返すかと思ったら、意外な展開に呆然。それでも読み飛ばすことはなかったんだけど、やっぱり読後感はいまいち。無駄なエピソードが多すぎて、それによって文章もストーリーも散漫になってしまった感。次に期待したい。批判ばっかりしてしまったけど、好きな作家なんだ。暫くは過去作を読みます。
読了日:06月14日 著者:島本 理生


アンダスタンド・メイビー〈上〉アンダスタンド・メイビー〈上〉
どうした島本。手紙の文面とか、流石なところもあるんだけど、体温というよりジメジメした湿度が気になって、でもそれは意図するところだろうけど、やっぱり期待しているものとの距離が一向に縮まらずのまま、上巻終了。
読了日:06月14日 著者:島本 理生


勝手にふるえてろ勝手にふるえてろ
タイトルに惹かれて。初めて綿矢りさの作品読んだけど。結構好き。女性作家のリズムが好きなんだと最近気づいた。あと、こういう言葉の選び方をする人の本は気持よく読めるなあ。面白かった。
読了日:06月14日 著者:綿矢 りさ


ペンギン・ハイウェイペンギン・ハイウェイ
僕が子供の頃に育った家は、三方が田んぼで、田植えが始まると直ぐに周りを水に囲まれてカエルの大合唱が始まるようなところで、小学校時代はあぜ道をひたすらに突き進んでいた。自転車に乗り出すと、さらに遠くの街を目指して漕ぎ出した。不安よりもたくさんのワクワクを携えて冒険に必死だった。こんなに賢い子供ではなかったけど、同じように基地を作って、毎日のように世界を広げていた。そしてもちろん同じようにおっぱいに憧れていた。良作。こういう作品に出会えると嬉しくってたまらない。
読了日:06月05日 著者:森見 登美彦



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