かくいうもの

いつでもきょうがいちばんたのしいひ

適度で適当人生

妻が起きてくる前に家コーヒー家読書。

休みの日はルーティンが大体決まっていて7時に起きてシャワー浴びてから外出、8時ぐらいから朝ごはん食べて読書と日記書いて9時過ぎにジムに行って2時間ぐらい筋トレと有酸素して12時ぐらいに帰宅。その頃妻が起きてくるので今度は二人で買い物に出かけてランチをする、といった感じ。夜は大体自宅かな。買い物に行かない時は家で映画見たり、各自インターネットか読書、といった感じだ。
もちろん例外があるので、よくあるパターンとしてね。

雪なければ月に何回か自転車に乗るか山に登るかランニングもしたりするし長距離ドライブなんかもする。いまの私の人生はそういうふうに出来ている。

ライフワークバランス、とよくいうけどプライベートも仕事も余暇があってこそだと思うし実際自分の経験からは量より質の方が成果が高いし余力があるときの方がスピードが速い。矛盾しているようだけど「力を抜いてる時の方が出来る」のだ。これは心体両面で言える。
Googleが証明したように心理的安全性もそうだし、そもそも疲弊し過ぎた筋肉ではパフォーマンスは期待できない。物事には適度で適当なやり方がある。
なんか10年前にも同じような事を言っていたような気がするなあ。
いい意味で適当に、と。


さて久しぶりに時間を感じれる週末となったので今日はこれから髪切りに行っていきます。



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