かくいうもの

いつでもきょうがいちばんたのしいひ

美術

ヨコハマトリエンナーレ2011、とか。

かけこみで。

狩野一信「五百羅漢」@江戸東京博物館、を見るなど。

GWの記憶。その壱。

川島小鳥とホンマタカシ

晴れたら公園、雨が降ったら写真展。

とおくてよくみえない

前日は名前も知らぬ友人と新宿でお酒を飲み、元気をもらってちょっとどころか結構酔って、帰宅と同時に布団にダイブ。翌朝、目が覚めると頭が幾分か重かったものの気分は上々。晴れれば外出、そうでなければ部屋の片付け、と決めていたので、順調に外出。各…

東京都現代美術館

土曜日は決まって寝すぎてしまって午後も遅くに起きだしてダラダラと過ごし、案の定夜寝れずに、朝方5時まで夜更かしをする始末。それでも10時半には起きだしてトーストと目玉焼きとコーヒー。朝ご飯食べるのなんて久しぶりだ。気分が上向いたところで久しぶ…

百の階梯、千の来歴

新宿三丁目で丸ノ内線から都営新宿線に乗り換え、九段下へ。ちょっと遠回りして北の丸公園を抜ける。冬のフィルターが掛かった土曜日の午後。

都市というランドスケープ

TokyoOperaCityへ。

小谷元彦展「幽体の知覚」@森美術館

池袋から六本木、地底から這い出るとすでに夜。夜景に憧れて。

影への憧れ。--『陰影礼讃』@国立新美術館

仕事帰りに、地下鉄に揺られ揺られ揺られ揺られているときにポスターを見かけた。 その一枚の写真が非常に印象的でずっと引っかかってた。その「影」を見に。 陰影礼讃―国立美術館コレクションによる ◆国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO 掴もうと…

『これも自分と認めざるを得ない展』は大人のテーマパークだった。

大人になってしまったら、子供のときのようにはしゃぐこともなくなった、というわけでは全く無い。大人だって笑顔になる。子供のときと違うのは、心臓の鼓動だけで突き動かされるのではなく、脳も使って遊べるようになったのだ。それは悲しいことでも何でも…

原宿、品川、写真展。

いろいろ詰まってくると非日常に浸りたくなってしまって、そういうときは決まって芝居、か美術館。カメラ持って散歩。暑いのにいろいろ歩きまわった。前半戦。

アリエッティになった日。

前日に映画のチケットを予約して、午前中にジムで汗を流した。この日も天気はよかった。暑さから逃げるように深く地下に潜って大江戸線乗車。雨の日の通勤ぐらいでしか使わないのに、この日は都庁前で乗り換えて、右回りに乗った。牛込なんとかとか牛込なん…

六本木クロッシング2010『芸術は可能か?』

◆MORI ART MUSEUM [六本木クロッシング2010展] 起きて午前中にジムで軽く運動したあと、天気が余りにもいいので、折角なので自転車で再び六本木へ。お目当ては、六本木クロッシング。それにしても暑い。

六本木までサイクリング。

起きたら夏が来てた。